▼こちらから商品検索ができます▼





<< 龍馬伝第二話 大器晩成 久万川堤防工事 | main | 第二話 大器晩成 弥太郎の母 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -, pookmark

第二話 大器晩成 農民との和解

堤防工事で言うこことを聞かない農民に手を焼いた龍馬、最後の手段に出ます。

「皆聞いてくれ。

あそこの家には母親といたいけな娘しかすんじょらん。

あとはみんな洪水で流されて亡くなったそうじゃ。

母親と子供はおまんらが堤を築いてくれるのを見てとても感謝しているそうじゃ。

この工事には大切な命がかかっておるんじゃ。

俺のことはなんぼ馬鹿にしてもいいさかい、工事が完了するまで仲たがいはやめて協力してやってくれんかのう。

頼む、この通りじゃ」 と地べたに手をついて農民たちに頭を下げる龍馬。

でも、農民たちはやはり龍馬の言うことを聞いてはくれませんでした。

そんな龍馬がため息をついていると、そこに加尾が飯を差し入れにやってきます。

こんなうまい煮飯は食べたことがないと加尾をほめる龍馬に、加尾は見合い話が舞い込んできたが話を受けるべきだろうかと切り出します。

加尾がこんな話をするということが何を意味するのかわからない女心に疎い龍馬は、「加尾が嫁入りか、そりゃ目出度い」と馬鹿な返事をしてしまいます。

加尾は「私が子供のころから龍馬さんのことを好きなのに気付いていなかったの!どうしてそんなこというのよ!」と言い捨て泣きながら立ち去って行くのでした。

後に残された龍馬は一人呆然とその場に立ち尽くしてしまいます。

「ああ、俺は農民の気持ちも加尾の思いもまったくわかっていない。

」 その後雨がひとしきり強くなったので、工事は一時中止となり、農民たちは現場から引き揚げていきます。

一人取り残された龍馬はふんどし一丁で堤に土嚢を積み上げますが、そのうち疲れて足を滑らせ地面に叩きつけられてしまうのでした。

「子供のころのように、わしにはやっぱりなんにもできんのか・・・」 と自信を完全に失いかけたその時・・・驚いたことに農民たちが帰ってきました。

「人の命がかかっているんなら、工事が終わるまでけんかはやめる」 と口にする農民たち・・・龍馬の真摯な気持ちががんこな農民たちを動かしたのでいた。

そんなこんなで工事は無事に終わり、今回のことで自分を磨きたいという思いを強くした龍馬は、再度父親に都にやらしてくれと訴えるのでした。

こうして龍馬は江戸に剣術修行の旅に出ることになります。

お時間のある方はこちらもご覧ください ⇒坂本龍馬 年表

坂本龍馬名言集

関連商品はこちら⇒龍馬伝

at 14:56, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

-, -, pookmark

スポンサーサイト

at 14:56, スポンサードリンク, -

-, -, pookmark