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NHK竜馬伝 第4話 江戸の鬼小町



1853年の春、土佐を旅立ち江戸に向かった坂本竜馬と溝渕広之丞はおよそ一カ月かけて江戸に到着しました。

江戸につくと竜馬は紹介所を持って、当時鏡新明智流や神道無念流などと並んで江戸で有名な道場であった北辰一刀流を教える千葉道場に向かいました。

道場主は千葉定吉でありましたが、実務を切り盛りしていたのは長男の重太郎というご仁。

龍馬が門弟に加えてほしいとお願いすると、彼は「それじゃ、ちょいと筋のほどを見せてもらおうかな。佐那、お前が相手をしなさい。」

重太郎が声をかけたほうを龍馬が見やると、加尾と同じような年頃の娘が身支度を始めるではありませんか。

「えっ、女ごと手合わせ?」と龍馬は驚いてしまいますが、これがまためっぽう強い。

いや、まったく歯が立ちません。

武市道場で磨き上げた腕にかなり自信があった龍馬でしたが、佐那の前では赤子も同然、防戦一方で攻撃することすらできない体たらく。

こんなはずはないと龍馬は「もう一度お願いします」と何度も勝負を挑みますがすべて徒労に終わってしまうのでした。

それもそのはず、佐那は赤子のころから千葉定吉が剣を仕込んだ千葉道場の最終兵器、井の中の蛙である龍馬などとは違い実戦経験が半端ではありません。

これが千葉道場の鬼小町という異名をとった佐那と龍馬の初めての出会いでした。

道場の中で佐那を負かす人間など誰もいませんでしたが、龍馬に負ける人間も誰もいません。

自分の弱さを徹底的に見せつけられた龍馬はその後剣術修行にのめり込んでいくのですが、この後とある事情で剣術の修行に疑問を抱くようになります。

それは・・・・。

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at 14:23, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

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龍馬伝 第三話 偽手形の旅 偽手形明るみに!



次の日、龍馬一行は四国最後の改所、多度津の番所を目指して出立します。

弥太郎の思いの深さに心を打たれた龍馬は弥太郎を江戸に連れて行く決心をしました。

「龍馬、弥太郎の偽手形を見破られてしまったら、俺たちも同罪になるかもしれないぞ」

と広之丞から諭されますが、心根の優しい龍馬は弥太郎一人を残して先には行けないのでした。

多度津の番所で龍馬と広之丞は難なく通されましたが、弥太郎には待ったが入ります。

「安田何某は別室で取り調べる。お主らは先に行け」

龍馬「何か不都合があるのでしょうか。私たちは一緒に旅をしているんです」

でも、改め役はなかなか同意を与えようとしません。

まずいと思った弥太郎は、あろうことか、

「こいつらは悪党です。私から金品を巻き上げようと私に付きまとっているんです。」

龍馬「血迷ったか、やた・・うっ!」

「俺は江戸になんか行かんぞ!お前たちだけで早くいっちまえ!」

龍馬たちに偽手形のとばっちりがいかないように、駄々っ子のように振舞う弥太郎を番屋の二人の手下が羽交い締めにして引っ立てて行きます。

船が本州目指して陸から離れていきます。

「弥太郎今頃どうしているだろう」

二人で彼のことを心配していると、海沿いの崖の上に埃にまみれた弥太郎の姿が。

「お前たちだけ江戸に行くってか!俺においてけぼりをくわせやがって!!」

「お前の分もがんばって来るからな」

「お前たちなんて大嫌いだ!・・・・」

弥太郎の叫びが土佐の山々に木霊します。

それでは次回は江戸の鬼小町でお会いしましょう。

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at 06:00, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

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龍馬伝 第三話 偽手形の旅 弥太郎の思い



弥太郎が龍馬の荷物の中から龍馬の父が書いた書付を取り出し、

龍馬の父上はきびしいひとなんだなぁ、それに比べて俺の父上は・・・・

と情けない思いで眺め入っていた時、背後から声が聞こえてきます。

声の主は龍馬。

「厳しいけれどもわしのことを心から思ってくれている。お前の父上もきっとそうに違いない」

龍馬は布団はね起きて、自分は弥太郎に比べたら恵まれているかもしれないが、こんな自分だって明日のことはどうなるか分からないのはおまえといっしょだ、と訴えるのでした。

これを聞いた弥太郎は、

「俺と同じだぁ?俺がこれまでどんな目にあわされてきたのかお前に分かるというのか。お前は食い物がなくて起き上がることさえできなかったことがあるか。なんで自分はこんな身の上に生まれたんだと嘆いたことがあるというのか」

「俺はなぁ、生きていくために田畑を耕して、それでも足りなくて鳥籠を売り歩いてなんとか飯を食ってきたんだ。こんな生活は厭じゃ厭じゃと思いながら、必死で這い上がろうとしながら本がぼろぼろになるまで学問にすがりていてきたんだ。そんな俺の苦労がお前に分かるというのか」

弥太郎の嵐のような剣幕に龍馬はたじたじ。

「でもなぁ、そんな俺に誰も救いの手は差し伸べてくれなかった。誰も!そんな俺のことなどお前に分かるはずがないではないか!!」

布団を引っ被った弥太郎は引きつったように身をよじります。

またもや、弥太郎の思いの深さに打ちひしがれた龍馬なのでした。

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at 06:00, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

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龍馬伝 第三話 偽手形の旅 宿でのひと悶着



世の中とはまことに狭いもの。

なんと、弥太郎の父親弥次郎に金を貸しているという博徒数人がこの宿に同宿していて、息子の弥太郎を認め、お前の父親の借金を払えと言い寄ってくるのでした。

弥太郎がごねごねと言い訳めいたことを話し始めると、今度は暴力に訴えてまでも金を取り立てようとします。

業を煮やした龍馬は、中に入って話をつけようとしますが、相手は聞き入れる風もありません。

武市道場で磨いた得意の柔術と剣さばきで相手の暴力の矛先をかわして龍馬はこのように言い放ちます。

「これ以上をやるんなら、わしはおまんら全員を叩き斬るぜよ。でもわしは喧嘩はいやじゃきに、これでやめにしてくれんかえ」

龍馬が「できる」と恐れをなした博徒たちは、これまでの勢いはごこえやら、「こりゃ、たまらん」とばかりに退散していまいます。

「そんなことせんでも、わし一人で片づけられたのに」と負け惜しみをいう弥太郎をしかりつける広之丞をしり目に、龍馬は父親の八平が「道中の戒めにこれを見よ」と龍馬に持たせた「修行中の心得」を開いてため息を漏らします。

そこにはこのように書きつけがされていました。

「一時たりとて主君や親に対する忠孝心を忘れないで、剣の修行に打ち込むこと。物珍しいものに心を奪われて路銀を使い果たしてはいけない。また色に現を抜かして自分が歩まねばならない道を踏み誤ったり、勘違いをしてはならない」

「あ〜ぁ、あんなことで刀を抜いてしまうなんてわしはまだまだ一人前というには程遠い。父上に申し開きができんぜよ。」

「龍馬さんは良い父上を持たれて幸せじゃのう」と広之丞は感心するのでした。

弥太郎もその書付にはかなりは関心をもったようで、夜中皆が寝静まったころに一人だけ起き上がって、龍馬の持ち物の中から「修行中の心得」を取り出してしげしげと眺めています。

そこへ誰かが語りかける声が・・・

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at 06:00, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

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龍馬伝 第三話 偽手形の旅 弥太郎の名演技



最初の番所、立川で龍馬と広之丞は弥太郎の驚くべき行動に度肝を抜かれてしまいます。

「名を名乗れ」と番屋の吟味役から命ぜられた弥太郎が、なんと「倉田なにがしでございます」と偽名を名乗ったのです。

どうにかこうにか平常心を維持して役所をあとにした二人は、

「弥太郎、もし偽手形がばれたら、おまんは打ち首になっても文句はいえんぜよ」と弥太郎を諭します。

「なんでこんなことをするんだ・・・?」

弥太郎はここにきて彼らに同行した本音をぶちまけるのでした。

「なんでってか?土佐は上士が下士を抑えつけている。そんな下士よりずっと身分の低い俺のような地下浪人が土佐で暮らしてどんないいことがある?」

こう言い放った弥太郎の胸に父親の姿が去来しまます。

せっかく母の美和が貯めてくれた、あのときまで壺にぎっしり詰まっていた金を父親が博打でみんな掏ってしまった。

地下浪人には這いあがれるチャンスというものがない、いくら土佐で頑張ったとて認めてくれる人など誰もいないのだ。

母が息子のためにために貯め込んだ金銭を酒や博打につぎ込んでしまう父親は確かに人でなしかもしれない、でも土佐で地下浪人でいるかぎりどんなに足掻いても生活を改善できないと思い知らされてしまったら、誰でもいつかは自分の弱さが表面に出てくるにちがいない、父親も被害者なのだ・・・・・と弥太郎は、意識はしてないものの、本能として感じていたのではないでしょうか。

「龍馬一生のお願いだ。わしは江戸で勉強がしてみたい。一緒に連れてってくれ」

「でもやっぱり、偽手形はまずいよ、弥太郎」

・・・・・・

場面は変わって、場末の宿屋の風呂場から弥太郎の鼻歌が聞こえてきます。

広之丞からは「人がいいにもほどがある」とあきれられた龍馬でしたが、所持金を一銭も持たない弥太郎をうっちゃって置くのができなかった龍馬は弥太郎も宿に同宿させたのでした。

ですが、この宿で意外な展開が龍馬と弥太郎を待ち受けていました。

それは・・・・・。

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at 06:00, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

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龍馬伝 第三話 偽手形の旅 弥太郎現る



1853年3月17日坂本龍馬は何度も江戸に行ったことがある溝渕広之丞を案内役に江戸への旅へと向かいました。

彼らの行く手には、立川、馬立といった手形を改める番所があり、その先には本州へとつながる瀬戸内海、そして海を渡れば播磨、大阪、京へと道が続いているのです。

江戸通の広之丞のうんちく話にうなずきながらも、龍馬は加尾が村の外れの木立から人目を忍んで龍馬のことを見送っていた姿を思い出していました。

そこへ、道脇の草むらからぼろぼろの破れ傘を引っ被った男が「わしもおまんらといっしょに江戸について行くぜよ」を言いながらでてきました。

ご明察、岩崎弥太郎でした。

「わしが藩に江戸行きの許しを請うたら、わしの頭の良さはよくわかっちょるということで、すぐに手形を書いてくれたぜよ。」

弥太郎は懐をまさぐると、なにやら書き物をした札を得意げに取り出して龍馬と広之丞に見せますが、惧れおいことにこの通行手形はなんと「偽手形」。

疑うことを知らない龍馬が「それはよかった、じゃ、いっしょうに連れ立って行こう」と同意しますが、広之丞は粗野な弥太郎が気に入りません。

あろうことか弥太郎は、「残念なことに藩は金までは面倒見てくれなかった。俺は金がないので、龍馬お前がわしの分まで出してくれ。」と何くわない顔で言い放つのでした。

人の言い龍馬は、広之丞の「相手にするな」という忠告を受け入れず、「旅費を切り詰めたら弥太郎の分くらいは浮くだろう」と楽観していましたが、ほどなく広之丞の忠告は現実のものになってしまいます・・・・。

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at 06:00, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

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龍馬伝 第三話 偽手形の旅 加尾との別れ

それは1853年の春のことでした。

父親に嘆願して江戸で剣法修行をすることになった坂本龍馬に土佐藩から正式に旅の許可が申し渡されます。

知らせを聞いた龍馬は武市道場の仲間たちにそのことを伝えて暫しの別れを惜しみました。

その足で村の鎮守様に旅の願掛けに向かった龍馬は、そこに加尾を姿を発見します。

加尾も龍馬が江戸に剣術の修行に出ると周りから聞いて、龍馬の旅の安寧を願い、「龍馬さんが無事に帰ってこれますように、(良い人なんかが現れないように)」と神様に願いをしている最中なのでした。

龍馬は加尾を見るととたんに胸が苦しくなってしまいました。

加尾のことを好きなことには間違いないのですが、広い江戸に出て「井の中の蛙」である自分を変えてみたい、とことん自分の可能性を試してみたいという思いはいかんともしがたいのです。

また、加尾が唐木甲之助のところに嫁入りすることを考えると胸が押しつぶされるような気持ちになるのですが、グッとこらえて「唐木甲之助は良い人なので、加尾はきっと幸せになるきに」と口にします。

それに対して表向きは木で鼻をかむようなことを口にする加尾。

「勘違いせんといて。私が神様に手を合わせておったんは、唐木甲之助さんのような良い人に巡り合わせてくれてありがとうと感謝しておったがぜよ。」

龍馬のことが心配だったくせに、恥ずかしいので本心はひた隠しに隠す乙女ごころなのでしょう。

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at 12:02, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

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第二話 大器晩成 ペリー来航

龍馬が堤防工事に手こずり、弥太郎が母の気遣いに涙しているちょうどそのころ、インド洋ではアメリカの海軍提督、マシュー・カルブレイス・ペリーが護船を従えて日本の浦賀を目指している最中でした。

坂本龍馬はペリーの率いる艦隊に即発されて、後に海のかなたに夢を託して亀山社中という商社を興すことになるのですが、それはまた後のお話。

時の老中・安倍正弘を筆頭に、ペリー来航を事前に知らされていた江戸幕府の要人たちは、外国からの開国要請にどのように対抗すべきか協議を重ねていましたが、開国して異文化を受け入れるか、それとも攘夷にでて外国勢力を駆逐する方向に動くか、未だに結論を出せない状況下にありました。

私は学校の日本史で「突然浦賀にアメリカの艦隊が現れて日本人は度肝を抜かれた」と習いましたが、日本が仕掛けたパールハーバーとは違い、事前通告をしたアメリカはやはりレディファーストなどにうるさい紳士の国です。

でもいったん敵に回してしまうと、長崎や広島にしたようなこともやってしまう恐ろしい国でもあります。

結果論ですが開国の方向に動いて良かったですね、でないと大人と赤ちゃんの喧嘩になっていたのは間違いなかったでしょう。

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at 09:06, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

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第二話 大器晩成 弥太郎の母

弥太郎は泣きそうな顔をしながら、何度も読んで擦り切れた漢書を風呂敷包みの中に突っ込んでいた。

弥太郎は加尾から龍馬が江戸にでて修行するようだと聞かされて、自分もたった一つの財産である本を売って、江戸で遊学する軍資金を稼ごうと目論んでいたのだ。

これを母親が見咎めて弥太郎に言った。

「弥太郎、おまんは大切な本をうっぱらってしまうつもりなのかえ?」 「苦労も知らずに江戸で遊学しようとしている輩もいるというのに、わしは喧嘩と博打が止められないあの親父のお陰でいつも冷や飯を食わされている。

このままじゃったら、わしは死ぬまで浮かばれんで!!」 弥太郎の中には父親への憤りと龍馬へのジェラシーが嵐のように巻き起こっていたのだ。

すると、弥太郎の母の美和はタンスの引き出しに手をかけて、中から甕を取り出して弥太郎の前に差し出した。

弥太郎が中を除くと、甕の中には銅貨がザックリ詰まっていた。

「お前から学問をとったら何も残らん。これをおまんにやるきに、大事な本は売ってしまったらいかんぜよ」

気丈な弥太郎の目から涙が頬を伝って流れおちるのでした。

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at 23:17, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

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第二話 大器晩成 農民との和解

堤防工事で言うこことを聞かない農民に手を焼いた龍馬、最後の手段に出ます。

「皆聞いてくれ。

あそこの家には母親といたいけな娘しかすんじょらん。

あとはみんな洪水で流されて亡くなったそうじゃ。

母親と子供はおまんらが堤を築いてくれるのを見てとても感謝しているそうじゃ。

この工事には大切な命がかかっておるんじゃ。

俺のことはなんぼ馬鹿にしてもいいさかい、工事が完了するまで仲たがいはやめて協力してやってくれんかのう。

頼む、この通りじゃ」 と地べたに手をついて農民たちに頭を下げる龍馬。

でも、農民たちはやはり龍馬の言うことを聞いてはくれませんでした。

そんな龍馬がため息をついていると、そこに加尾が飯を差し入れにやってきます。

こんなうまい煮飯は食べたことがないと加尾をほめる龍馬に、加尾は見合い話が舞い込んできたが話を受けるべきだろうかと切り出します。

加尾がこんな話をするということが何を意味するのかわからない女心に疎い龍馬は、「加尾が嫁入りか、そりゃ目出度い」と馬鹿な返事をしてしまいます。

加尾は「私が子供のころから龍馬さんのことを好きなのに気付いていなかったの!どうしてそんなこというのよ!」と言い捨て泣きながら立ち去って行くのでした。

後に残された龍馬は一人呆然とその場に立ち尽くしてしまいます。

「ああ、俺は農民の気持ちも加尾の思いもまったくわかっていない。

」 その後雨がひとしきり強くなったので、工事は一時中止となり、農民たちは現場から引き揚げていきます。

一人取り残された龍馬はふんどし一丁で堤に土嚢を積み上げますが、そのうち疲れて足を滑らせ地面に叩きつけられてしまうのでした。

「子供のころのように、わしにはやっぱりなんにもできんのか・・・」 と自信を完全に失いかけたその時・・・驚いたことに農民たちが帰ってきました。

「人の命がかかっているんなら、工事が終わるまでけんかはやめる」 と口にする農民たち・・・龍馬の真摯な気持ちががんこな農民たちを動かしたのでいた。

そんなこんなで工事は無事に終わり、今回のことで自分を磨きたいという思いを強くした龍馬は、再度父親に都にやらしてくれと訴えるのでした。

こうして龍馬は江戸に剣術修行の旅に出ることになります。

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at 14:56, 龍馬, NHK 龍馬伝 ストーリー

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